voiceblog ほんとにやりたいことは気がつけばやっちゃてる

40歳の私へ
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腰痛で2週間寝たきり、都合1ヶ月半ほど活動停止していたら気づいたこと

IKUKO

年明けから腰痛が悪化して立ち上がれないほどになり、急きょ「寝たきり生活」になりました。

もう明らかに、誰が見ても、動けない感じだったので、当然すべての仕事はお休み。そして家事はすべて家族がやってくれました。
やってくれたというか、やらないとご飯も食べれない、洗濯物もたまってしまうので、しかたなくやってくれたという感じ。
特に今回は、最初の2日くらいはほんとーに痛くて、何かを指示することさえできない(やる気がしない)状態だったので、まったく100%人任せ。
私はとにかく、ちょっとでも痛くない寝方を工夫するのと、すごく時間をかけて慎重に立ち上がってトイレに行くことでせいいっぱい。誰がなんと言おうとそれ以外のことは何もできない!状態でした。

そうして、全部人任せな2週間を過ごしてみると、意外なことに気がつきました。
それは、「早く良くなって復帰したい」と思うようなことがほんのちょっとしかなかった、ということです。
自分では、目標を持ってやっていくつもりだったいくつかの仕事、全部、ぜんぜん復帰したくないような活動だったということが、もう自分自身、ごまかしようもなくはっきり、自覚できてしまったのです。

これは…

やばい…

でも、見てしまったものは見なかったことにはならない。見なかったふりをして今まで通りに振る舞うことで、自分に無理を強いてしまうし、それを続けたら今回は外傷的な腰痛でしたが、もっと深刻な病気になりかねない、ということが、可能性ではなくて実感として、事実として、感じられるので、もはやじたばたしてもしょうがない。

「お金が欲しいからといってやりたくないことをやるなんてことは、二度とできない」

これが今回の結論。

だいたい、やりたいことって、目標設定とか計画とかToDoとか考えなくても、気がついたら行動してますよね。
このボイスブログだって、思いついた数日後には始めてました。計画も目標もなにもない。でも魔法のように情報は見つかるし、なんの障害も起きないので気がついたらやり始めてました。

やりたいことってこんなふうに「気がついたらやっている」
それに対して、必死に計画して、目標設定をしてゴールをイメージして、モチベーションを上げまくってようやく行動できる、というようなことは、どっちかっていうと「ほんとはやりたくない」ことかも。

私たちも、何年も前から、何回も、WordPress関連のオンラインサロンをやろうという計画をしているんですが、なんなら現在も準備はできててオープンするだけという状態なんだけど、なかなか、本気で始められません。
これも、実は私たち、サロンをやりたいわけではなく、ただWordPressで困ってる人にちょくちょく会うし、なんとかサポートしてあげたい気持ちがあるから、その方法としてサロン形式でやるしかないよね、というふうに感じているのです。

「サロン形式でやるしかないよね」

この、ちょっと迷いのある腰の引けた感じがあるから、いつまでたってもスタートできないまま放置してしまうのです。

まあ、私自身に関して言うと、サポートしたいというより、教材作りたい気持ちのほうが強いので、それならUdemyでよくね?と思ったりも。

そういうわけで、がんばろうという計画は立てられるけど、ほんとにやりたい気持ちがなかったら、ものごとは進まない。
無理に進めても結果が出ない。

だから、これからの人生、ほんとうにやりたいこと、やってみたいことを、勇気をもってやっていく。
それをほんとにやるしかない、と学んだのが、今回の腰痛自粛の成果でした。

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