voiceblog 過去の失敗は忘れて新しい真っ白な気持ちで。

前回の話のつづきなんですが、あれから、よく考えてみれば、つとむの筆文字関係の仕事ではなく、私自身の活動についてちゃんと話を聞いてもらえる機会って今までになかったな、と思い当たりました。

過去のいろんなことはすべて、自分の楽しみ・ワクワクする気持ちとかまったくなく、ただ儲かるかどうかだけでやっていた中で起きてきたことなので、これから起きることとはまったく前提が違う可能性が。

せっかく「私自身」にフォーカスしてもらってるのだから、少なくともちゃんと対応するべきだし、もしかしたら何かのチャンス?という可能性も考えて、その気で対応しないとな、と思ったよ、という話をしています。補助金の件も、ダメ元で前向きに検討しないとです。